糸プロジェクト

 糸マチはじまる。

「糸プロジェクト」は、愛媛県西条市に新しく誕生する「糸マチ」に集まる人びとのための、参加型プロジェクトです。「エネルギー」「テクノロジー」「グリーンインフラ」「食」「建築」をキーワードとした、東京大学隈研吾研究室によるマスタープランを基に、遊びやすく暮らしやすい自然溢れるまちづくりを目指します。今後、戸建て住宅で形成される住宅ゾーンと、ホテルやマルシェなどがある商業ゾーンがつくられ、西条の魅力を再発見しながら、人・モノ・マチがつながり「糸マチ」は成長していきます。

Project 19人の建築家がつくる家

愛媛県西条市日本一おいしい
水が湧き出る水の都

北に瀬戸内海、南に西日本最高峰の石鎚山を望む愛媛県西条市は、日本一美味しいといわれる水が湧き出る水の都です。山から流れる伏流水が地下水脈に満ち、市内各所に「うちぬき」と呼ばれる水が湧き出ています。この石鎚山によって磨かれた水は、絹かわなすや西条柿に代表される野菜や果実を育み、瀬戸内海の海の幸とともに、西条の食文化を作りげてきました。江戸時代から300年続く「西条まつり」は、70台以上のだんじりと4台の大型の曳山の太鼓台(御輿台)合わせて80台を超える屋台が奉納される全国でも最大規模の祭礼です。

地方を、変える。
地方から、考える。隈研吾展 in la kagū

「糸プロジェクト」の総合ディレクターを務める建築家・隈研吾氏の展覧会が神楽坂la kagūで行われます。神楽坂の人の流れが、la kagūをきっかけに変わったように、建築がもつ可能性をまちと風景という視点から考えてみます。特に人口減少などに悩む「地方」に焦点を当てて展示します。世界各地で活躍する隈研吾氏のプロジェクトを通して、新しい建築と風景がどのように関連しているか、そこから生まれる新しいライフタイル、人とまちの関係性がどのようになっていくのかを考えてみます。「糸プロジェクト」では、設計コンペによって選ばれた、若手建築家の住宅群を展示します。その他に隈研吾氏デザインの自然な温もりが感じられる家具の展示も行います。

会期:2017/8/2 水 ~ 8/16 水 11:00~20:30 入場無料
会場:la kagū 2階 レクチャースペースsōko(東京都新宿区矢来町67番地)

トークイベント隈研吾×山名正英

「地方を、変える。地方から、考える。」
日時:2017/8/5 土 18:30–19:30
チケット:¥1,500  要予約

ゲスト:馬郡文平(糸プロジェクト設計コンペ審査員、東京大学特任講師)
司会:安藤里実(糸プロジェクト設計コンペポスターデザイン、デザイナー)

中村新×吉川稔

「地方から新しいマルシェの形を作る」
日時:2017/8/13 土 17:00–18:00
入場無料

お問合わせとアクセス

主催:糸プロジェクト実行委員会
後援:株式会社新建築社
協力:東京大学隈研吾研究室


[お問い合わせ]
糸プロジェクト実行委員会 広報
東京 : Tel. 03-6206-3091 Fax. 03-6206-3092
愛媛 : Tel. 0897-66-8166 Fax. 0897-66-8167
Mail. info@ito-pj.town
[電車]
◯JR新幹線で「岡山駅」まで(東京から:約3時間25分)
「岡山駅」からJR特急で「伊予西条駅」(約1時間45分)
◯「松山駅」からJR特急で「伊予西条駅」(約1時間)

[車]
◯「松山IC」から「いよ西条IC」(約40分)
◯「今治IC」から「いよ西条IC」(約1時間)
◯「松山空港」から西条市内(約1時間10分)
◯「松山観光港」から西条市内(約1時間15分)